十年前、祖母を膀胱がんで「亡くし、昨年、兄をリンパ腫で亡くしました。先進医療という健康保険適用外の治療を2年以上続けましたが、結局帰らぬ人となってしまいました。
家族としていいと言われる治療はなんとか受けさせてやりたいですが、まだまだ治療は苦しく、治療費は高額で本人や家族のきっと良くなるという希望とは反対の結果になってしまう事が多いと思います。
今年は、父を肝臓がんで亡くし、いろんな臓器の摘出手術をし、痛みと倦怠感等と闘い、完治したと思ったら新たに癌が発見され、また手術。最後には高齢で手術に耐えられる体力を持ち合わせておらず、ただ、ただ、死期を待つだけの身となってしまいました。誰も望んで病気になりたいはずがない。
癌と宣告されて人生の終わりを感じる人はかなりの数だと思います。早期発見といわれますが、なかなか進んで健康診断とか、癌検診に出向くだろうか。受信料が高額になるのも現実です。健康診断特に癌検診は無料化や低価格化そして、義務化にすれば早期発見につながると思います。
しかし、良くなって社会復帰を果たしている方も多いはず。お医者さんが研究して必死に治そうとしてくださっているのも事実。早く不治の病でなくなる時代が来るといいと思います。治療中の苦しみが少ない、また、副作用もない癌治療が確立されることを望みます。癌と宣告されても、風邪程度とは言いませんが、それぐらいの感覚で癌が捉えられるような医療の進歩を望みます。